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トリキュラーの成分と効果

笑っている女性

トリキュラーは、卵胞ホルモン(エスチルエストラジオール)と黄体ホルモン(レボノルゲストレル)が配合されていて、この2種類の女性ホルモンの働きによって妊娠を防ぐことができます。
トリキュラーに含まれているのエスチルエストラジオールの配合量はずっと一定ですが、レボノルゲストレルの配合量は日にちによって変化するようになっています。
そのため、女性の自然なホルモンバランスに近づけることができているため、不正出血が起こりづらくなっていたり、摂取するホルモンの量を減らすことができています。
避妊効果は他の経口避妊薬と同じく、ほぼ完全な避妊を行うことができます。
トリキュラーの効果は、排卵を促すホルモンの分泌を抑えるため、卵巣にある卵胞が成熟しません。
そのため排卵が起こらなくなります。

また、受精卵が着床するための子宮内膜が厚くしない効果もあります。
生理痛が酷い人は子宮内膜が厚く、その中に含まれているプロスタグランジンが子宮の収縮を引き起こすのですが、トリキュラーを服用することによって生理痛の軽減にも効果があります。

さらに子宮頚管の粘膜の粘度が強くなるため、精子が子宮に入りづらくなります。
これら3つの効果により、妊娠を防ぐことができます。

また、トリキュラーの服用は避妊以外にも効果があり、生理痛の軽減や生理不順、月経過多などの治療にも使われています。

また、避妊薬の使用は正しい知識が必要です。
トリキュラーの服用にはデメリットがあり、薬の中のレボノルゲストレルの配合量が一定量はないため、必ず薬の服用順を守らなければなりません。

飲み忘れることにより妊娠率が9%になるというデータもあるため、確実な避妊をしたければ、トリキュラーの服用を習慣づけるようにしましょう。

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